エントリ試験
基礎レベルの試験です。実務遂行には幅広い知識が必要という考えから、開発者/エンドユーザの区別無く全分野の知識を問う試験になります。ITパスポート試験とも呼びます。
エントリ試験とは
エントリ試験とは、情報処理技術者試験のレベル1(基礎レベル)として位置づけられる試験です。 試験はストラテジ(企業と法務、経営戦略、システム戦略)、マネジメント(プロジェクトマネジメント、サービスマネジメント)、テクノロジ(情報科学、コンピュータシステム、技術要素)の3分野から構成されています。
出題形式
4択式の問題100問を制限時間165分で解答します。 合格するには、総合得点だけでなく、ストラテジ、マネジメント、テクノロジの各分野で一定水準の成績が必要となります。 合格証書には得点も表記される予定です。
コンピュータを使用して(CBT:computer based testing)実施されます。CBTはTOEFL等の語学検定でも実施されています。
身体に障害を持つ方は、ペーパーテストで受験できる制度があります。 詳細は試験概要の特別措置をごらんください。
試験日
平成23年(西暦2011年)11月より、CBTで実施されます。全国の試験会場から、希望する試験日時と会場(申し込み時に空席有りを確かめてください)を選択して受験してください。
シスアドとの比較
エントリ試験は、旧来の試験の初級システムアドミニストレータに近いと予想されていますが、以下の2点で異なります。
第一点は、試験範囲の増加です。エントリ試験では情報科学とプロジェクトマネジメント分野が追加されています。 カバー範囲は広くなりますが、問題の難易度はシスアドよりも易しくなる予定です。
第二点は、午後試験の廃止です。長文の出題が無くなり、小問形式の出題のみとなります。
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